良い人だけど、疲れちゃう。義母の親切心がストレスに…

ぽんこつ主婦日記
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親切にしてくれるけどなんか疲れる…身近にそういう人いませんか?

良い人なんだけど…

良い人だからこそ、自分の中に生まれるストレスを消化しづらいことってありますよね。

私は、義母のことをそんな風に思ってしまっています。

信頼する夫のお母さんだし、ずっと付き合っていく間柄なわけですから、関わらないわけにもいかないし、関係を悪化させたくありません。

この気持ち、どうすればいいの…!?という思いで、本記事を綴ります。

お義母さんってこんな人

とても物腰やわらかく、嫁いびりするイメージは全くない方です。

会うたびに色々と気遣ってくれたり、おみやげを用意してくれたり、良くしてくれる義母です。

人にものをあげたり、お世話をしたりするのが大好きなのです。

しかし、その好きの「度」が超えているのではないかと思うようになりました。

実は、息子である夫ですら、「親切の押し売り」というくらいなのです。

年に数回会うだけの距離の場所に住んでいた時は、会っても毎回ただただ感謝の気持ちで接することができていたのですが、義実家と同じ県内に住むことになると、少々病みかけてきました。

コトの始まりは、引っ越し作業の手伝い。

義母が我が家にやってくる

我が家が引っ越しをするときのこと。

他県に住んでいる義母が、引っ越し作業を手伝いに来てくれることになりました。

私は、緊張するし、自分の私物や私がほとんど管理しているキッチンなどを見られるのがなんとなく嫌で、「ぜひお願いします!!」という気持ちにはなれませんでした。

「お義母さんのご無理のない範囲で…」と曖昧な返事をしました。

でも、0歳の息子がいるので、来てもらえればスムーズに荷物をまとめることができるとも思ったことも事実です。

スケジュールは、義母が決める!?

引っ越しまで3週間くらいになった頃、義母から、引っ越し当日まで3泊4日の日程でホテルを予約したと夫を介して伝えられました。

え!?

正直、「3泊もするの!?毎日うちにくるの!?」という気持ちでした。

荷物を詰める作業の段取りもあるし、引っ越し前に挨拶をしておきたい友人や、行っておきたい場所もあるのに…

不満はあったけど、「せっかく遠方から来てくれる」ということや、「既にホテルを予約してしまった」ということもあり、その日程に私達が合わせることになりました。

義母と過ごした「苦痛の3泊4日」

私物を見られたくない嫁

私は、化粧品類や洋服、下着などを他人に見られることに抵抗があります。なので、義母が来るまでに自分のものは最低限のものを残して全て段ボールに詰め込みました。

最低限のものを戸棚に残し、閉じておいたのですが、義母は「ここは~?」と言いながら戸棚をパタンパタンと開けて確認してしまいました。

「最後まで使う私物が散らかっていて、お恥ずかしいので閉じておきました~!自分でやります!すみません。」と言ったのですが…

「私、全然気にしないから大丈夫!」とのこと。

うう…

遠回しな言い方は、義母には伝わりませんでした。

勝手に色々と荷物を詰め込もうとする

引っ越し当日まで3日間あるので、ギリギリまで食器や食材、洗面道具は必要です。

自分のペースで荷物をまとめたかったので、義母を働かせることを遠慮したのですが、「それじゃ来た意味がないから!なんでも言って!」と、張り切ってくれました。

調子が狂うし、キッチン用品や洗面道具などは自分がわかりやすいように詰め込みたかったので、義母には夫の書斎を任せることにしました。

私物を捨てられた(※悪意なし)

夫の趣味で釣り道具が沢山入った戸棚に、私の長靴も仕舞ってありました。

以前田植えをした時に使って、軽く洗ったままだったので、残った泥が白く残っていました。

その長靴を、カビが生えているからもう捨てなくきゃダメだわと言って捨てられてしまいました。

その後、こっそりごみ袋から拾いました。

義母は、夫のものと思ったのかもしれません。でも、一応確認してからにして欲しかったです…

食べなかったら捨てればいいから!

人にものをあげるのが好きな義母。

サクッと観光に連れて行ったのですが、行く先々で買ったおみやげを私達にプレゼントしてくれました。数年住んでいるので、よく知っているものばかり。

しまいには、自宅近所の和菓子屋さんでお菓子を私達に買うと言い出しました。夫が、そんなに甘いもの食べないからいらないと断っても、「いいからいいから!食べなかったら捨てればいいから!」と買って渡してきました。

捨てればいいからって…

ここまでくると、もらう方の気持ちを考えられていないのではと疑問に思ってしまいます。

孫を独占

義母が来た初日は、息子はよく眠ってくれていたので、義母は引っ越し作業の方に注力してくれましたが、翌朝からは息子に夢中でした。

息子は義母にとっては初孫なので、本当にかわいくて仕方がない様子。当たり前の反応だと思います。

しかし…わいがってくれてありがたいのですが、私はなんだかよい心地はしませんでした。

大泣きし続ける息子が気がかりで声をかけると、「いいからいいから!自分のことをやって!」と、息子のことを離してくれず…

また、義母が息子を寝かせると、起こさせないように必死で、物音を立てると注意されました。

さらには、授乳時間になっても「まだ眠そうだから、寝かせてあげないと…」と、息子を渡してくれませんでした。母乳量を維持orアップさせることに必死だったので、頻回授乳したかったのですが…

お昼ごはんを用意しても、寝ている息子を見ていたい様子で、「私は後でいいから」と食べてくれませんでした。「息子は寝ているので、放っておいて大丈夫ですよ」と言っても、「いいからいいから!先食べて」と言われてしまいました。

心の中では、「片付けだってあるんだから、私達を楽させようと思って来てくれてるんだったら一緒に食べて終わらせてよ!」と叫んでいました。

4日間子育てのペースもくるってしまうことが私にとってはストレスでした。

ついに、義母を無視してしまった

最終日、ついに、家のものも、息子も、義母に触らせたくないとまで思ってしまいました。

そして、そんな心理状態の私は、義母からの声掛けに気付かないフリをしてしまいました。

バレてしまったかどうかはわかりません。

しかし後になって、後ろめたくなり、義母に対して妙に媚びを売りました。

そんな自分も嫌です。

人を傷つけることが恐いなら、最初からしなければよいのに…

「1度嫌いになったら、挽回は難しい」

私は個人的に、1度「嫌い」という感情を抱いてしまうと、中々その人のことを好きになるのは難しいと思っています。

なので、義母のことも「嫌い」とは思わないように気を付けていました。今もです。

引っ越しの際に感じたストレスも、「お互いの気遣いが上手くかみ合わなかっただけ」と思うようにして、蓋を閉じました。

だけど、蓋をしても、ずっとモヤモヤ。

夫に対しても嫌な気持ちを抱くようになりそうな気がしたので、夫にはハッキリと思っていることを伝えることにしました。

夫には、どんなこともハッキリと伝える

夫に伝えたことは、以下のとおり。

  • 義母が手伝いに来てくれたことは有難かったこと
  • 私物を触ることにもう少し配慮があって欲しかったこと
  • 自分の日常のペースで育児ができないことがストレスだったこと

最後に、私にとっては4日間も義母と一緒に過ごすことがストレスだったとハッキリ伝えました。

せっかく遠方から来てくれるということで、義母の善意に対して嫌とは言えなかったけど、産後の不安定な心身で毎日自分の家なのに気遣いし続けるのは精神的にキツかったです。

逆の立場だったらどうか考えて欲しいとも伝えました。「私の親が4日間も自分の家に通ってきたら、気遣いで疲れてしまうでしょう?」と。

次からは、義母からの親切な提案にも、ある程度こちらからお断りできる雰囲気を作っておいてほしいと伝え、了解してもらえました。(うまく実現するかはわからないけど。)

産後ストレスも相まって…

産後2ヵ月は、まだまだ心身も不安定。

子育ても軌道に乗らず、常に不安を抱えている状態です。

乳児を元気に育てることができるのか。

家事と育児を両立することができるのか。

今後仕事復帰のタイミングなどを考えて求職もしたい…

しかし、まずは夫の転勤による引っ越し。

考えることが多すぎて、義母への立ち振る舞いにまで細かく気遣う余裕はありませんでした。

義母を無視したことは反省しているけど、そういう心理状状態になるのも、「仕方なかったよな…」と開き直っている自分もいます。

今後も病み過ぎない程度に悩もうと思います。

解決はしないけど、適度な距離感を保っておく。

実は、現在義実家から車で30分以内の場所に住んでいます。

義父母は毎週でも私達(※孫と)と会いたい様子で、何かとご飯に誘ってくれたり、息子のお食い初めや初節句の提案などをしてきます。

私は、毎週会っていたら、正直心が折れそうです。

息子にとってもおじいちゃんおばあちゃんに愛してもらうことは有難いことなので、お食い初めや初節句などのイベントごとは、なんとか耐えようと思っています。

「耐えよう」と思ってしまっているところで、もうダメじゃんって感じですが、今は「嫌い」にならないように必死です。

そして、このストレスが、自分を追い詰めることのないよう、夫には素直な気持ちを隠さないようにしています。

もちろん、夫への配慮も忘れないようにしています。

私のストレスは理解してくれていますが、自分の両親を悪い言われることは気持ちの良いことではありませんから。

幸い夫の仕事も忙しいので、良い距離感を保って、適度な関係を維持していきたいと思っています。

今のところの解決策は、また遠方に引っ越すしかないですね…(無理)

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