【妊娠日記】初産でトキソプラズマ症に怯えた日々

妊娠生活
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現在妊娠8か月の主婦ブロガーUtakoです。

妊娠中って、色々な制約や気を付けなければならないことがありますよね。食事や運動、行動など、お腹に赤ちゃんがいるということで、できなくなることが沢山あります。

そんな中でも、今回は私が「トキソプラズマ」について悩んだ経験をまとめてみました。

妊娠して初めて知った「トキソプラズマ」

私は妊娠して初めて「トキソプラズマ」という寄生性原生生物(寄生虫)のことを知りました。

妊娠中にトキソプラズマ症に感染すると、胎児の発達に悪影響を及ぼす可能性があるとのこと。

妊娠中の場合は、トキソプラズマが寄生している可能性があるので、生肉を食べたり、土を触ったり、猫のフンなどにも要注意です。

え、ローストビーフも?

実は、妊娠初期にローストビーフを食べてしまっていました。

妊娠8週目まで通っていたクリニックから転院する際、妊娠にまつわるガイドブックをもらいました。その時に看護師さんから大まかな注意点を説明されました。

生肉を食べてはいけないことは、なんとなく自分で調べて知っていましたが、加熱不十分なローストビーフもダメということにはピンときていませんでした。

そして、ふとしたときに、バゲットのサンドイッチに挟まっていたお肉がローストビーフだったことを思い出しました。

私…食べちゃってるじゃん!!

それから、不安でトキソプラズマのことしか考えられず、「検索魔」と化しました。

初期は、胎児への感染率は低いが、感染すると胎児に影響がでやすい

妊娠初期だった私。

googleやインスタグラムで何度も何度もトキソプラズマについて検索し、悩みました。

妊娠初期は、母体が感染した場合、胎児への感染率は低いが、胎児へ影響を及ぼす確率が高いという記事を知りました。また、後期以降はその逆で、感染率は高くなるが、胎児へ影響を及ぼす確率は低いとのこと。

私の住む市町村の健診では、トキソプラズマの検査は任意でしたが、不安をハッキリさせるためにも、自費で検査を受けることにしました。

インターネットで調べると、感染後2週間以上経たないと抗体ができないため、感染している場合でも反応は出ないと知りました。ローストビーフ食べた日から2週間経過後、産婦人科へ検査を受けに行きました。

産婦人科へ行くまでの日々は、毎日不安でインターネットで検索し続けていました。

トキソプラズマ抗体検査

抗体検査にかかる費用

私の住む市町村では検査は自費で、2,960円でした。

抗体検査でわかること

検査することで、トキソプラズマの抗体があるかどうかがわかります。

それとともに、いつ頃トキソプラズマに感染したかがわかるそうです。妊娠する6ヵ月以上前に感染していた場合は、胎児に影響を及ぼすことはないそうです。

逆を言えば、妊娠を考えている人は、妊娠前にトキソプラズマの抗体検査をしておくと安心です。

検査の重要視の度合いは、お医者さんによって違う

私が通院している産婦人科では、トキソプラズマの検査を受けられるけど、あまり受ける妊婦さんは少ないようでした。そして、先生や助産師さんも、「中々感染するものじゃない」というスタンスで、重要視していませんでした。

それでも、やっぱり不安だったので、検査を受けさせてもらいました。結果は、陰性でした。

「1つずつ学んで、不安解消」の繰り返し

ただでさえ忙しい産婦人科。感染率の低いトキソプラズマのことでぐずぐず悩んでいる私に、正直助産師さんは面倒そうでした…(苦笑)

忙しい産院では、自分が期待した対応をしてもらえるとは限りません。

でも、妊娠しているのは自分。不安を抱えて生活していくのも自分。赤ちゃんを守るのも自分です。

初めての妊娠に不安なことは沢山。1つずつ学んで、納得して、を繰り返していくものだと思います。

忙しい中、産婦人科のスタッフさんの手を煩わせてしまう後ろめたさはあるかもしれませんが、納得できるように疑問を質問したり、検査を受けることはためらわなくてよいことと考えています。

私が気を付けていること

ローストビーフを食べて不安に陥った私。

生肉を食べないことがもちろんのこと、以下の点に気を付けています。猫ちゃんに接する機会はほぼないので、特に食べ物に関する部分を重視しています。

できるだけ土は触らない

アウトドアが好きな私。体調が良ければたまにピクニックに行くこともありましたが、地べたに座ったりすることは避けました。

コロナ禍で石鹸で手洗い&消毒は当たり前ですが、トキソプラズマは寄生虫なのでアルコール消毒は効かないとのこと。不安なものには触らないに越したことないですね。

肉を切るときは、ビニル手袋&包丁まな板は必ず熱湯消毒

包丁・まな板の熱湯消毒は、元々やっていましたが、今まで以上に手を抜かずに消毒しています。

お肉を触るときはビニル手袋を使用して調理しています。正直切りにくいし、プラスチックごみを増やしてしまい環境にも悪いのですが、妊娠中は徹底します。

野菜もできるだけ加熱調理する

土の付いた野菜は良く洗って、加熱処理をしています。

例えば、ニンジンの「キャロットラペ」や「ゴボウサラダ」を生で作っていたこともありますが、しっかり加熱しています。

正しく、適度に恐れる。

私は不安になりやすい性格なため、過剰に恐れていたことも正直否めません。

トキソプラズマだけでなく、様々なことで必要以上に不安になってストレスを溜めてしまわないよう、正しい情報から学んで、適度に注意していく妊娠生活を送りたいと思います。

今不安になっている妊婦さんに、少しでも私の経験が参考になれば幸いです。

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