【初めての育児】新生児期にわたしが心配したこと10選

子育て
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新生児と呼ばれるたった1ヵ月の時期。

幸せいっぱいな一方で、育児に対する不安を抱える方も少なくありませんよね。

私は、現在0歳4か月の男の子を育てていますが、4か月経った今でも、息子のことをよくわかってあげられている自信は全くありません。

しかし、新生児期に比べれば、息子の成長とともに私の気持ちにも余裕ができたし、トラブルがあっても少しは冷静に対応できるようになっていると思います。

当時は、些細なことでもすごく心配になり、常にスマフォを片手に赤ちゃんについて調べていました。里帰りしていたので、母に相談すると、いつも「そんなの大丈夫!」と、笑い飛ばされていました。

母がそばにいてくれて、本当に良かった。

そんな私が、特に心配になったことを10個選び、解決&気にならなくなった様子と合わせてご紹介します。

吐き戻しの回数がかなり多い!

赤ちゃんは食道と胃の構造が一直線なため、吐き戻すことが多いものと言われていますよね。

それを知っていても、我が子は授乳の単に毎回吐き戻すので、「それにしても多すぎない?」と心配になりました。授乳から2時間くらい経過してもヨーグルト状のものや、透明の液を吐くので、毎回不安でした。

大泣きして吐いたり、暴れて鼻からミルクが出てきたり…

さらには、寝ていたと思ったら突然ぷふぁっと噴出したときには、病気を疑ってしまったり。

私がげっぷを出してあげるのが下手で、息子も空気をよく飲む子だったので尚更多かったのかもしれません。

げっぷがなかなか出ないと、吐き戻しが恐くてずっと背中をさすり続け、眠りそうだった息子が覚醒してしまう…なんてこともありました。

新生児期は特に必死だったので、いつ頃から吐き戻しの回数が減ったのかははっきりと覚えていないのですが、2ヵ月が経過する頃には毎回吐き戻すことは少なくなりました。

4ヵ月の今でも、げっぷと一緒にピュっと出てしまったり、ミルクを飲んだ後寝転んで足をバタバタし続けたりしていると出してしまうこともあります。

そんな時も、息子がニコニコして機嫌が良ければ全く気にしていません。

授乳するとお腹がゴロゴロ鳴っている

産後NICUに入院した息子。哺乳瓶での授乳は面会の度にさせてもらっていました。

保育器の周りは様々な機器に囲まれているので、その分音も賑やか。そのせいで気付かなかっただけかもしれませんが、自宅に帰ってミルクをあげると、飲んでいる最中からお腹がゴロゴロぐるぐる鳴っていました。

私が変な調乳の仕方してしまってお腹壊しているのかな?なんて、心配になっていました。

でも大丈夫、すぐに気にならなくなりました。

気付けば、いつからかゴロゴロという音もしなくなっていました。

何をするときも大泣きをする

個人差はあると思いますが、私の子は何をしても大泣きをすることが多かったです。

お腹が空いたときや、眠いときはもちろん、沐浴や着替え、おむつ替えも、何かやるときはいつも大きな声で泣いていました。

抱っこしていないと泣いて寝ない子だったので、背中スイッチを恐れて、泣かせないようにずっと膝の上に置いて寝かせていたこともあります。家事などは何もできないこと覚悟で、スマフォだけが心の友だった時もありました。

しかし、ちゃんと成長してくれていました。

日が経つにつれて、徐々に泣かない回数が増えてゆきました。

2ヵ月頃になると、いつも大泣きをしていた沐浴も、最初から最後まで泣かない日も増えました。

一時は抱っこしたまま自分が泣きたくなったり、イライラしないように、子守唄を歌っているつもりで自分の気を紛らすために歌を歌っていたこともありました。

喉から常に変な音がする

息子から、ゼイゼイ、ゼロゼロ、キュルキュルなど、様々な音が聞こえると、心配になってじっと観察していました。

赤ちゃんの気管は大人に比べてとても柔らかいので、呼吸を吸うだけで色々な音がするとのこと。

息子はNICUに入院中に、軽度の「喉頭軟化症」と診断されていたので、特に気になってしまいました。

夜に子どもと二人きりで聞いたことのない音がしてくると、大丈夫かな?苦しくないかな?と心配になりました。

4ヵ月の今は、たまに喉がゴロゴロ鳴ることはあるけど、ほとんど音は聞こえなくなりました。新生児の頃の動画を観ると、その違いがよくわかります。

成長しているなぁ…涙。

新生児は、うんち、オナラがたくさん出る!

オナラは常にと言って良いほどしていました。今も結構しています。

授乳時に空気を飲みやすく、さらにげっぷが出ない子(私が出してあげるのも下手)だったので、胃や腸に空気が溜まり、余計オナラが多かったのかもしれません。

ウンチは、新生児期には10回以上出ていました。授乳中にプリプリすることもしばしば。「胃結腸反射」といって、胃に物が入ると反射的に大腸の動きが活発化してうんちがでるという現象だそうです。

2ヵ月頃までは、かなりの頻度でおむつ替えしていました。

母乳相談室を訪れた際、助産師さんにうんちの回数を聞かれ、記録をつけていたアプリを見ると2~3回に減っていることに気付きました。

1ヵ月を過ぎてくると、お尻の穴がキュッとしまって、うんちをまとめて出すようになるそうです。

アプリをつけるだけつけておいて、回数まで気にしていませんでした。うんち出ていれば大丈夫!としか思っていませんでした。

寝ている間もひたすら動いている

息子が我が家にやってきて、初めて一緒に寝た夜。

目を閉じてずっと動いている様子を見て、とても心配になりました。

何やら唸りながら両手足をジタバタさせ続け、眠っているのかもわからない。

「モロー反射にしては、動きが激しすぎるのでは!?」と、夜中に何度も起きて確認していたので、かなり寝不足でした。

我が家にやってきたのが1月の寒波到来の時期だったので、「寒いのかな?」と、室温計も何度も確認しました。

今だったら、「新生児はそんなもの」と思えます。

全て、経験ですね。

ミルクを飲んだ後にへべれけになる

自分でミルクの調乳をするようになったのは、退院してから。生後18日目になります。

NICUにいたときは、胃の中にどのくらい残っているか確認して、ミルクの量を少しずつ増やしていっていたみたいで、退院時で60mlでした。

退院後は80mlで良いですよと言われたのでその通りにし、ごくごく飲み干していました。

1ヵ月経つ頃、80mlも余裕で飲め、3時間経つ前に泣くことが増えてきました。

産院で助産師外来を受けるタイミングがあったので、ミルクの量について聞くと、飲めそうだったら増やして良いとのこと。家に帰って試しに100ml飲ますと、余裕で飲めるみたいだったので、100mlに増やしました。

しかし、ミルクを飲む後半になってくると、目がとろ~んとしてきて、瞼の血管が見えてきて、へべれけ状態になることに気付きました。

母乳やミルクを飲んで寝てしまうことは多々あるけど、このへべれけた感じは自然じゃないよな…と思いながらも、様子見。

そのうち、100mlもペロッと飲むようになり、またいらない時は自分から口を離して残すようになりました。そして、へべれけ具合も自然になってきました。一生懸命飲み干そうとしていたみたいです。

おしりが赤くかぶれてきた

新生児期が終わろうとしてきた頃、おしりが赤いことが気になるようになりました。

うんちの量や回数が増えてきたことによるムレや、おしりを拭く頻度が多いことなどが原因。

助産師外来に行ったついでに聞くと、「亜鉛華軟膏(あえんかなんこう)」という白いお薬を出してくれました。肛門付近に塗っておくと、うんちなどをはじくみたいで、おしりを拭く時もササッと汚れが落ちた気がします。

助産師さんからは「おしりふきを変えると治ることもあるから、色々なメーカーのおしりふき試してみても良いかもね」と言われました。しばらくは少量タイプのおしりふきを使い、パンパース、メリーズ、ムーニーと色々試しました。

今のところ、試供品でいただいていたムーニーの厚手のタイプのおしりふきに落ち着いていますが、もう少ししっくりくるものを探したいところです。

唇に水ぶくれ?「吸いだこ」ってなに?

我が家に息子がやってきて少し経った頃、唇が白く水膨れのようになっているのに気づきました。

最初は、私がミルクの温度を間違えてしまい、火傷させてしまったのかと焦りました。

インターネットで、「新生児 唇 水膨れ」のように検索すると、すぐに「吸いだこ」というワードが出てきました。

母乳やミルクを上手く飲めていないことが原因で唇にできるタコだそうで、確かに、唇を巻き込んで飲んでいることがあるので、最初のうちはちょっとサポートして唇をペロッと外に出してあげるようにしていました。

吸いだこは、指にできるペンだこのように、少しずつ固くなって、そのうちペロッと剥けます。

出来ては剥けて…を2~3回繰り返し、飲むのが上手くなってくると、吸いだこも徐々に消えてきました。

向き癖で頭のカタチが左右で違う?

NICUでは、ずっと泣いている1人の子をあやし続けているわけにもいかないので、うつ伏せ寝にして、顔を左向きにして、口におしゃぶり(哺乳瓶の乳首に脱脂綿を詰めたもの)を咥えさせられていました。

自宅に来た時には左向きの癖が多少ついていました。

また、私の抱く方向や、寝る時に赤ちゃんのどっち側にいるかも確認すると同じ方向。

左側だけ若干ぺしゃんこな感じがして、治るのか心配でした。

赤ちゃんの頭は柔らかいのでどんどん変わっていくようで、首が座ったり、周囲のものに興味を示すようになったら向き癖はなくなるのこと。

気付いた時は、左右満遍なく向かせるように気を付けていましたが、あまり深く気にすることはやめました。

向き癖防止の枕などもあるので、やっぱり気になる!というときは使ってみようと思います。4ヵ月じゃもう遅いのかな?

大切だから、悩みは尽きない。

毎日小さな不安要素を見つけては心配してインターネットで検索し、息子の症状がその病名に当てはまるのか悩んで…の繰り返しでした。

特にインスタグラムでは、リアルな経験を知ることができるので、様々な#ワードで調べていました。

一方で情報が溢れているがゆえに、振り回され、更に自分の心配をあおってしまうこともあったと反省しています。

そして、1ヵ月が過ぎたある時、私がスマフォを見ながら息子に目をやると、息子は私をじっと見てくれていることに気付きました。

そこでハッとしました。そして、ごめんねという気持ちになりました。

SNSでの情報はとても有益だけど、しっかりと息子の成長を自分の目で見守ってあげたいと思い、SNSは息子が寝た後に参考程度に覗くようになりました。

同じように、他人の経験を参考にする方も多いと思うので、インスタグラムでは、自分の経験をイラストで綴っています。プロフィールのインスタグラムのアイコンから飛べるので、よかったらご覧ください。

大切だからこそ、心配や悩みは尽きないものだと思います。

でも、その心配や悩みに振り回されすぎてしまうと、貴重な赤ちゃんの期間、かけがえのない瞬間を見逃してしまうかもしれません。

知らない情報を得て判断することは大事だけど、赤ちゃんの様子を見て、機嫌、うんちやおしっこ、哺乳量、いつもと違うところはないかなど総合的に判断して、心配し過ぎないようにしています。

このブログを覗いてくださる方の中の、私と同じく心配性なお母さんお父さん、ゆる~く気長に子育てがんばりましょうね。そして、赤ちゃんの成長をたっぷり楽しみましょう。

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