きつい言い方に傷つく。口調がきつい人の心理と職場での対処法

みなさんは、他人の言葉や言い方に、深く傷ついたことはありますか?

そんな言い方しなくても良いのに…」という人って、いますよね。

職場や学校などで会う人が、きついことを言ってきたら、どう感じますか?

悪いことしちゃったかな?と気にします。

嫌われてるの?って心配になるかも…

他人にきついことを言われたら、ネガティブに悩んでしまう方も、少なくありませんよね。

Utako
Utako

言い方がきつい人って、恐いし、どう接したら良いか悩みがち…

そんな時は、なぜその人がきつい言い方をするのか、その人の心理と対処法を考えて、悩みやストレスを解消しましょう

本記事では、言い方がきつい人心理と、きつい言葉に傷ついた時の対処法をシェアします。

目次

きつい言い方をする人の心理は?

なぜ、人はきつい言い方をしてしまうのでしょうか。

きつい言い方をする人は、どんな心理なのでしょうか。

様々な原因がそうさせているのだと思いますが、多くの場合は、次のようなことが考えられると思います。

  • 心の余裕をなくしている
  • コミュニケーションを取るのが下手
  • 自分が正しいと思い込んでいる(自信過剰)
  • 相手のことを下に見ている(自分が上の立場でいたいと思っている)
  • 相手の気持ちを考えられないから
  • 相手に対してイラついているから
  • 相手のことが嫌いだから

概ね、こんな感じではないでしょうか。

まず、相手をイラつかせる原因が自分にある場合は、しっかりと自分の非を認めて謝罪しておきましょう。

そして、自分に原因があって嫌われている場合を除くと、きつい言い方をする原因のほとんどは、自分の責任の範囲外のことですよね。

これらは、相手が人として未熟であるが故の言動・行動であることが多いのです。

なので、基本的には気にしなくて良いことですが…

自分の責任の範囲外だからこそ、明確な原因や解決方法がわからず、どう接すれば良いのか悩むのでしょう。

そんなあなたは、真面目で責任感の強い人。

きつい言い方をする人に対しても、真摯に向き合っているから、悩むのです。

他人の嫌な言葉やきつい言い方に悩んでしまっても、「悩んでしまう自分は弱い」等と、ネガティブに考えず、「物事を真面目に考えている証拠」だと考えましょう。

ちなみに…言い方はきついけど愛情がある人の場合(特に仕事の上司など)は、ゆくゆくは自然と理解できるようになり、いちいち悩まずに済むようになります。まずは、誰に対してもそういう態度なのかということを観察してみると良いでしょう。

きつい言い方に傷つかないための対処法

他人を変えることは、とても困難なことです。

相手にきつい言い方を止めてもらうなんて、中々できませんよね(笑)

そもそも、それができる鋼のメンタルを持ってたら、いちいち人の言葉に悩みませんよね。

こんな時は、自分の考え方や行動を変える方が楽です。

では、どのような思考&行動を取れば、言い方がきつい人に深く傷つかなくて済むのでしょうか…

きつい言い方に気付かないようにするため、傷ついた時に自分で立ち直るための対処法をご紹介します!

まずは、傷ついた自分を受け入れて認めてあげて

まず、人の言葉に傷つくことは、大人にだって誰にでもあること。

心の整理をするために、まずは傷ついてしまった自分を認めてあげましょう。

傷つくことは、弱いことではありません。

「冷たくされて、傷ついたんだね」と、自らの感情を認めてあげましょう。

意外と、冷たくされた内容がどうかというよりも、「他人に冷たくされてしまった自分」を認められずに悩んでしまう方も多いのです。

毅然とした態度で、「割り切って考える」のが1番

言い方がきつい人は、その言葉や態度をまともに受け取らないことが1番です。

割り切って考えられるならば、気にせず忘れてしまいましょう!

私は、過去にとても無愛想な男性社員と気分屋の女性社員に悩まされた経験があります。

結局は相手の機嫌を窺いながら接して過ごし続けましたが、中々つらかったです。

気分屋の女性社員にいたっては、年上のパートでしたがプライドが高く、私が社員として仕事を頼んだりすると、不機嫌そうにしてきたり、時には無視をしてきたり…

そんな経験があるので、近年きつい言い方をする人や態度が冷たい人に遭遇した時は、その経験を思い出し、「ああ、このタイプの人なんだ。深く考えても仕方ないなぁ~」「あの時の●●さんよりマシ」なんて思ったりして、悩むことを諦めています。

当時は、「全ての人と良い関係を築かなければならないもの」と思い詰めてしまっていたのですが、今考えると、誰でも一人や二人、距離を置きたい人がいるものです。

全ての人に好かれることは不可能に近い世の中なんです。

相手にとって、その「苦手な一人や二人」が私だったんだな、と軽く考えて忘れます!

そもそも何もしていないのに嫌ってくる相手は、気を揉む必要のない人です。

最低限の付き合いをする

単純な友達関係ならば距離を置けるけど、仕事で関わる場合は完全に距離を置くのは難しいですよね。

必要な時だけ最低限の付き合いをし、業務上差しさわりない範囲で距離を置きましょう。

そういった人に対しては、必要最低限の関わりでさえも、神経を使い疲れるもの

そんな時は「この人に神経を使ったら損」と考えて、気にしないようにしていました。

相手を気にしそうになったら、ちょっと意識して気にしないようにすると、徐々にまともに考えなくて済むようになりました。

「あ、今気にしそう。やめとこ。やるべきことが自分にはある!」なんて、自分に言い聞かせています。

相手の良いところを見つけてみる

なぜ傷つけられた人の良いところをわざわざ見つけないといけないんだ!?

と、思う人もいるかもしれません。

しかし、口調のきついあの人にも、あんな良いところがあるんだ、とわかると、その人が「根っからの悪い人ではないのでは?」と思えてくることもあります。

そうすると、「許す」まではいかなくても、「口調に関しては、ああいう人なんだな…」と、割り切れる気持ちになってきませんか?

自分を傷つけた相手を受け入れることは、容易なことではありませんが、それができる人はかっこいいですよね。

できれば、自分もそういう人でありたいですよね。

ネガティブな感情の時には、ポジティブなことを考えられなくなりがちです。

しかし、日頃からそういう「人としての理想像」を持っていると、傷ついた時にもポジティブに考えやすくなり、立ち直りやすくなります。

辛い時に「ポジティブにならなきゃ!」「寛容にならなきゃ!」と思うと、余計辛い気持ちになることもありますが、日頃から「ポジティブで寛容な人はかっこいい!自分もそうなりたいな」と思っていると、辛い時にこそポジティブな思考を受け入れやすくなります。

持ちあげて良い気持ちにさせ、距離を詰める

Utako
Utako

相手が今後も長く関わっていく人なら、仲良くなってしまうのも手。

褒められて嫌な気持ちになる人はあまりいません。

相手をヨイショと持ち上げて、良い気分にさせて、距離を詰めてみる作戦はいかがでしょうか?

特に仕事面で相手を称賛してあげるのはもちろん、第三者にその人のポジティブな面を話すことも効果あります。

自分のポジティブな噂って、嬉しくなりますよね。

そして、自分を褒めてくれる人のことを、わざわざ攻撃しようとは思わなくなりませんか?

おどおどと恐れたり、下手に出て気遣う態度よりも、堂々と「●●さん、ありがとうございます!さすがです!すごいですね!」等と、ポジティブな言葉をかけることによって、相手が自分に抱く印象が変わります。

距離感を縮めることができたら、相手からの接し方も変わってくる可能性があります。

自ら頼ってみて、距離を詰める

1つ前の「持ちあげて良い気持ちにさせ、距離を詰める」と繋がるのですが、相手を頼ってみることも、距離を縮めるきっかけになります。

頼られるって、悪い気はしませんよね。

頼ってみて、対応してもらったら、「さすがですね!ありがとうございます!」と感謝を伝えましょう!

相手が気持ちよくなったらこっちのもの。手のひらで転がしてしまいましょう。

相手が職場の方だった場合に、割と有効な方法ですよ。

言い方がきつい人と、まともに闘ってはダメ!

言い方がきつい人に直面した時、場合によっては怒りを感じてしまうかもしれません。

でも、真っ向から闘ったり、無視したり、相手を変えようとしたりすることは、避けた方が無難です。

闘っても、あなたにとって良いことは1つもないからです。

闘わない方が良い理由はこちら!

①相手は簡単には変わらない

そもそもきつい言い方をする人は、協調性のある人とは言えません。

良識ある大人なら、最低限相手の気持ちを考えながらコミュニケーションを取るものです。

そういう人は、他人の助言などによって、自分の考え方や態度を変えないと思った方が良いでしょう。

よって、相手を変えようとするのは至難の業。

よほどコミュニケーション能力に長けた人でない限り、相手を変えようとせず、自分のスルースキルを身に付ける方が良いといえます。

②関係が悪化する、場の空気を悪くする

きつい言い方をする人に、言い返したり、ネガティブな態度を取ったりと、闘ってしまうと、関係を余計悪化させる恐れがあります。

悪化してしまうと、信頼関係を維持することが難しくなります。

職場である場合は、仕事に支障をきたすことも。

喧嘩相手と一緒に同じ方向を見て働くのって気まずいものですよね。

そして、周りはもっと気まずい思いをしているかも…

③自分の評価を落とす

たとえ相手が嫌なことをしてきた場合であっても、対抗するために不穏な空気を漂わせたり、ネガティブな発言をすることは、自分にネガティブな印象を植え付けてしまいます。

マインドコントロール、アンガーマネジメントができない人という印象を持たれてしまう可能性もあります。

つまらない人の態度に惑わされてしまうのは、勿体ないこと。

イライラしてしまったら、自分から離れましょう。

闘わずにいつも通り接していれば、いつか周りは気付きます。

ちゃんと見ていてくれる人がいます。

自分を見失わずに、いつも通りいれば大丈夫。

④自己嫌悪に陥る

人のきつい言葉に傷つく方は、繊細な心を持っている可能性が高いです。

そんな人が、他人にネガティブな言動・行動をしてしまうと、後に自分の言動・行動を思い返して、猛省して、自己嫌悪に陥る可能性があります。

Utako
Utako

私の場合は、あんなこと言わなきゃよかった…って、延々と思い返して悩みます。

HSPの方に多い傾向にありますが、自己嫌悪に陥るとネガティブ思考のスパイラルにハマってしまったり、良いことないですよね。

自分の精神状態のためにも、言い方がきつい人とは、闘わずにいる方が得です。

これを機に”スルースキル”を磨いてみて!

結局のところ、一番有効な対処法とは…

色々と対処法をシェアしましたが、やっぱり「割り切る」ことが一番です。

言い方がきつい人と職場などで毎日接しなければならない場合は、ストレスを感じることも多いと思いますが、毅然とした態度でスルーするスキルを身に付けたら、こっちのもの。

あれこれ悩まず、「そういう人なんだな」と思って割り切れば、関わらずに無駄な労力を使わずに済みます。

そのエネルギーをぜひ自分のために使いましょう!

Utako
Utako

「毅然とした態度で」がポイント!!

言い方がきつい人に対しては、つい委縮してしまいがちですが、下手に出たり、相手を気遣いすぎる必要はありません。

むしろ、相手が自分を下に見るようになり、相手の行動を助長しかねません。

他の方と接するように、いつも通りの態度で接することを心がけましょう。

最低限の社会人としてのマナーが守れていれば、あなたの勝ち。

華麗なるスルースキルで、相手と人間性の差をつけてしまいましょう!

相手は中々変わらない!自分のスルースキルを磨いて、他人に悩む労力を自分のために使って!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

楽しく暮らすHSPママ
元公務員主婦
WEBライター&事務職パート
自身の経験や学んだことをシェアしています

コメント

コメントする

目次