ピンクの靴が好きな男の子。行き渋っていた保育園も張り切って登園した話

Utako

2歳の男の子の母、Utakoです。

2歳ともなると、こだわりが出てきて、自分で服や靴、カバンなどの持ち物を自分で選びたくなってくる年頃。

我が家の息子もこだわり真っ最中。

その時の気分にも左右されますが、「気に入ったものは絶対!」といった具合に、叶うまで愚図ったり泣いたり…

親としては、希望を叶えてあげたいけど、やれやれ…と思うこともしばしば。

そんな息子ですが、今現在、ピンク色のかわいい靴に夢中です。

ピンク色って、女の子が好きな色じゃない?

男の子でピンク色の靴を履くのって、ちょっとおかしくない?

そんな声もあるかもしれませんが、お気に入りの靴をゲットできて息子は毎日ご機嫌♪

ここ数か月行き渋っていた保育園にも張り切って歩いて行くようになりました。

ピンクやプリンセスが好きな男の子、逆に乗り物や戦隊ものが好きな女の子を持つお父さんお母さんの中には、もしかしたら多少の躊躇いを感じる方もいるかもしれません。

この記事では

自分の子どもの「男の子らしさ、女の子らしさ」に悩む保護者の方へ、息子にピンク色の靴を買ってあげた背景と考え方についてシェアしたいと思います。

目次

息子がピンクの靴を欲しがったとき

ピンク色の靴を選んだ息子ですが、実は少し前からピンク色の靴に憧れている様子がありました。

単純に「ピンクが綺麗な色」という理由もありますが、考えられる大きな理由としてはこちら↓

  • 保育園で借りた靴がキラキラしたピンク色で、周りの子に人気だった
  • 同クラスは女の子のお友達が圧倒的に多く、みんなピンク色の靴を履いている

保育園の帰り、靴箱にあったお友達の靴をみて、「これを履きたい」としばらく愚図って泣いたことがありました。

自分の靴を履いてくれず、帰れなくて困っているところに先生の助け舟。

なんとか納得して自分の靴を履き、帰り道は一緒にお花や看板など、ピンク色のものを見つけながら楽しく帰りました。

ピンク色の靴への憧れは、相当なものだったようです。

自分の性表現への偏見を思い知った

今回の息子の靴選びから、多様性やジェンダーフリーに関することを考えるきっかけにもなりました。

私は、息子がピンク色の靴を欲しがって泣いた時、「次はピンクの靴を買ってあげる」と約束したけれど、心のどこかでは、本当にピンク色の靴を選ぶとは思っていませんでした。

男の子でも女の子でも、自分の好きなものを身につけることが素敵なこと

…と、ずっと思ってきました。

今でも、そう思います。

でも、息子が実際にピンク色の靴を選んだ時、「ピンクでいいの?」「青とか緑もあるよ」と、いわゆる”男の向け”とされるカラーを見せた自分がいました。

多くは女の子が好むとされるピンク色の靴を履く息子に、少し躊躇いがあったのです。

この時私は、「自分は多様性を理解できる」と思っていたけど、自分の中に気付かぬ固定観念があったり、他人からどう思われるかという視点を気にしているということに気付きました。

息子は、私が指さした靴も捨てがたそうに見ていたけど、それ以上に試し履きしたピンクの靴をワクワクした目で眺め、「これ!!」と指さしました。

その嬉しそうな顔を見て、「よし、これにしよう」と購入しました。

私も自分が好きな靴を履きたいし、その気持ちは幼い2歳児でも同じですよね。

お気に入りのものを身に付けて、日々を楽しく過ごしてほしいと思いました。

息子の靴選びから、意外にも大きな気付きを得ることができました。

購入した靴はこちら!

Utako

子ども靴、迷いますよね…!

ブランドは、安定のアシックス!

私がランニングやトレイルランニング、スニーカーなどアシックスユーザーなので、息子にもアシックスの靴を購入しています。


2歳5ヵ月で、14cmのシューズを履いています。

元気が出てきそうな明るいピンクです!

息子はカーキやデニムのパンツが多いので、相性も抜群。かわいいです。

自分の好きなものを大切にできる子になってほしい

お気に入りの靴を見つけた息子は、保育園でもお友達や先生に靴を褒めてもらえて、とても嬉しかったようです。

私が親として息子に思うことは、「自分が好きなもの」を大切にできる子になって欲しいということ。

誰にどういわれようと、自分の好きなものやしたいことを諦めることなく生きて欲しいのです。

また、同時に「お友達が好きなもの」も尊重できる子になって欲しいと思います。

なので、親である私自身が、「息子の好きなもの」を大切にしてあげたいです。

Utako

好きなものを好き!と言える子でいてね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

楽しく暮らすHSPママ
元公務員主婦
WEBライター&事務職パート
自身の経験や学んだことをシェアしています

コメント

コメントする

目次