【長崎ちゃんぽん】山下清さんも訪問!ちゃんぽん発祥の店「四海樓」

長崎ぶらり
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長崎を訪れたら食べたいご当地グルメの1つ、「長崎ちゃんぽん」。長崎市内では、至る所でちゃんぽんを食べられるので、どのお店に入ろうか迷ってしまいますよね?

初めて長崎を観光する方におすすめしているのが、ちゃんぽん・皿うどんの発祥の店「四海樓(しかいろう)」です!

初めて「四海樓」のちゃんぽんを食べたとき、同席していた夫と顔を見合わせて「おいしいね!!」と感動しました。「四海樓」を再訪したので、レポしたいと思います。

「四海樓」は立派な縦構え!

こちら、「四海樓」のビルです。

5階がレストランになっており、その他におみやげ屋さんや「ちゃんぽんミュージアム」が入っています。ミュージアムでは、「四海樓」とちゃんぽんの歴史を知ることができます。その歴史は想像以上に深く、興味深いものでした。

「孫文」や「山下清」も食べた「四海樓」の料理

かつて孫文が長崎を訪れた際、料理を担当したのが「四海樓」のシェフだったそうです。

山下清氏も、長崎を訪れた際に「四海樓」の料理に舌鼓し、中華料理の味や作法に感心したとのこと。エレベーター内で紹介されていた旅行記「日本ぶらりぶらり」の一節が、とても純粋な感想で、素敵だと思いました。

この長崎の景色や食文化を堪能し、家に帰ってどんな絵を描いたのでしょうか。見てみたいです。

5階レストランからは、景色も楽しめる

窓際の席を案内されたらラッキー!素敵な景色を眺めながらお食事を楽しむことができます。

レストランからは海と稲佐山を眺めることができますよ。曇り空だったのと、私のカメラワークの悪さで良い写真ではありませんが…

長崎と言えば、古くからある港町。造船所の様子も眺められます。この日は海上自衛隊の艦が泊まっていました。

メニュー

私が訪れたのは、2020年8月と、2021年9月です。コロナ禍だったので、メニューは縮小して提供されていました。

メジャーな料理で、サッと食べられるものが多かった印象です。

人気店ですが、13時過ぎに訪問したことと、コロナ禍なこともあって、5分程度待ってすぐに席に案内されました。

名物「長崎ちゃんぽん」

訪れる度にオーダーする「ちゃんぽん」。

白濁したスープに浸かった具沢山な上に、綺麗な錦糸卵がこんもり飾られています。

スープはとっても濃厚でクリーミー!

一口すすると、魚介の旨味がジュワっと口の中に広がり、初めて食べた瞬間はとても感動しました。

麺は「ながさきちゃんぽん」特有の太麺で、スープとよく絡んで美味しいです。具材は野菜や豚肉、かまぼこ。スープによく浸かっていますが、野菜のシャキシャキ感もしっかり残っていて、とっても食べ応えのある一品です。

「炒飯」も食べてみた。

個人的に、中華料理屋さんでたべる炒飯が大好きなんです。「有名店の炒飯はどんな味だろう?」と気になって1皿注文し、夫とシェアしました。

パラパラとした食感はさすが!思ったよりも家庭的なお味で、それはそれで驚きでした。高級感はありませんが、「素朴な美味しさ」だと思いました。

お帰りの際は、おみやげもチェック

ビルの1階には、おみやげやさんが入っています。

長崎県内のお菓子や食材、工芸品などが販売されていました。お家で楽しめる「四海樓」のちゃんぽんも販売していましたよ!おみやげに喜ばれそうですよね。

食事場所に迷ったら、「四海樓」へ

「四海樓」は、おいしいちゃんぽんが食べられる「レストラン」ではなく、もはや「長崎の観光スポット」として、長崎の食文化に触れられる場所です。

お腹いっぱいになるだけでなく、長崎の景色やちゃんぽんの歴史、ショッピングも楽しめるので、どこで食事をしようか迷ったら、まずは「四海樓」をおすすめします。

アクセス

路面電車の電停「大浦天主堂」下車徒歩1分で、アクセスできます。

世界遺産「大浦天主堂」や「グラバー園」などが近いので、そちらの観光がてら、ランチで訪れてみるのがおすすめです。

中華料理 四海樓
「中華料理 四海樓」の情報はながさき旅ネットで。創業明治32年の老舗中華料理店です。 創業者陳平順により「ちゃんぽん・皿うどん」は考案されました。 座席数 約100席(団体可)

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