人権無視!?ロシアで、LGBTの宣伝を禁止する法律が成立

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ウクライナ侵攻で世界中から非難されているロシア。

非人道的な侵略戦争だけでなく、国内における人権侵害も、強まっているようです。

もはや、人権無視の国…?

10月27日に、ロシア下院は、「非伝統的な性関係」に関する情報の流布を大幅に制限する法律の改正案を可決しました。

「非伝統的な性関係」とは、同性愛などを指します。

ロシアでは2013年に、未成年にLGBTなど性的マイノリティに関する情報を宣伝することを禁止する、「同性愛宣伝禁止法」が制定されました。

今回の法案は、対象を未成年に限らないものとするなど、規制を強める内容となっています。

そもそも、どうしてこのような規制を設けるかというと、ロシアでは「LGBTが西側諸国のプロパガンダだ」とする見方があるそうです。

この法案によって、テレビやインターネット、映画などで、ほぼ全面的に、性的マイノリティに関する情報を流すことが禁じられるとのこと。

法律に違反された場合は、罰金刑の他、営業停止処分になります。

法成立は確実な情勢とされており、これにより、ロシア国内での性的マイノリティ(LGBTなど)への規制が、より一層強まることになります。

恐るべきロシア…

人口の8%~10%程度が、LGBTなど性的マイノリティの方々と言われています。

ロシアにも、確実に性的マイノリティの方がいるのです。

ロシアに住む性的マイノリティの方々は、ますます声をあげられなくなり、生きづらさが増してゆく社会となってしまう恐れがあります。

LGBTキャラが登場するゲームの非難は日本でも…?

ロシア国内で親しまれているゲームに、LGBTのキャラクターが登場するものがあるとして、ロシア下院議員が「LGBTを宣伝するゲーム」をリストアップしました。

「非伝統的な関係を魅力的なものとして子供たちに提示するものだ」と非難しています。

多様な性のあり方の理解については、理解を深め、広めようという動きとなっています。しかし、これに対して、日本国内でも「ロシアでのゲーム非難の意見」に賛同する声が上がっているそうです。

中には、LGBTの存在を否定するわけではなく、ゲームを楽しむ上での意見という人もあるでしょう。

しかし、それは、日本国内での性的マイノリティへの理解がまだまだ進んでいないことの現れでもあります。

ロシアの暴走は止められないが…

ロシアの様々な面での暴走は、自国内ではもちろん、日本に住むただの主婦である私に止められません。

遠い他国の法律ですが、自分には関係ないと思わずに、問題視することが大切だと思っています。

ただただ、こつこつと、少しでも性的マイノリティへの理解を深め、広めてゆくことに貢献したいと思います。

社会を変えるといこうとは、多様な性のあり方だけなく多方面において、当事者だけが訴えるものではありません。

マジョリティとしての声も大切で、大きな影響力を持ちます。

非当事者だからこそ出来る発言、行動を考え、実践してゆきたいです。

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